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【お線香の基本的なスピリチュアルの意味・効果】

お線香というのは良い香りですよね。

そしてこの良い香りが運気を上げる効果をもたらすというのがお線香の基本的なスピリチュアルの意味です。

【白檀のお香のスピリチュアルな意味】

白檀のお香のスピリチュアルな意味は、やはり邪気を追い払い浄化するという意味です。

特に空気を入れ替えてからお香を焚くと部屋の空気が美しくなり良い運気を引き寄せられると言われています。

また、白檀のお香は防虫効果も期待できるので邪気を追い払うにはもってこいのお香でしょう。

【お線香の匂いが好きなスピリチュアルの意味】

お線香の匂いが好きというのはとても良い意味です。

お線香を『良い香り』と捉える人には良い運気が流れてくるといわれています。

そのため、玄関などでお線香を焚いていつも良い香りにしておくと、玄関を開ける度に悪い気が出ていき、良い気を呼び寄せ運気の上昇に繋がります。

【何もないのにお香の匂いがする】

お香の匂いが何も焚いていないのにするの時のスピリチュアルな意味ですが、これは一言で言うと【守護霊やご先祖様が自分を温かく見守ってくれている】いう意味です。

守護霊がそばにいるから不思議とその先祖や守護霊のオーラがお香の匂いとなって感じられるのではないかと思います。

【お香は良いことづくめ】

お香は邪気を払い良い空気を入れるという大変良いものです。

そのため、仏壇やお墓にお供えすると良いでしょう。

リビングにお香を焚いておくと対人運の上昇につながり、トイレにお香を焚いてくと健康運や金運アップに繋がるといわれています。

良い香りに満たされるうえに、運気の上昇に繋がるので良いことづくめといえるでしょう。

お線香やお香は邪気を払うものです。

お香を焚くことで、守護霊やご先祖様が感謝をし、代わりにあなたを見守ってくれるいわれています。

お香を焚く時には、ご先祖様や守護霊に感謝へのいたわりの気持ちを持ち、優しい気持ちで炊いてください。

そうすれば運気上昇が叶うでしょう。

曼荼羅アーティスト　Petit Piano