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新型コロナワクチンについて

テーマ:コラム

新型コロナワクチンについて、以下のような危険性を指摘されています。


●人類がこれまで体験したことのないmRNAワクチンである

●このワクチンは臨床試験中(治験中)である

●中長期的な安全性がわかっていない

●日本のワクチン接種後の有害事象(2022年6月12日時点)

【死亡報告】…予防接種開始以来1770件(ファイザー社製1609件・モデルナ社製160件・アストラゼネカ社製1件)

●重大な副反応として心筋炎・心膜炎・血管内皮炎・および血小板減少症を伴う静脈もしくは動脈の血栓症との因果関係が認められている

●心筋炎・心膜炎リスクは年齢が若いほど高い・それに対してコロナ感染によるリスクは年齢が若いほど低い


【コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が下がり感染しやすくなる!】

英国の公衆衛生庁の実績データを見ると、コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなることが英国のサーベイランスレポートに示されています。

WHOや各国政府・日本の政府も含めてコロナワクチンを推奨し、接種を進めてきていますが、接種後のデータを見ると本当に効果があるのかと疑いたくなります。

最近では、コロナワクチンを接種後体調を崩し、いわゆる『コロナワクチン後遺症』なる症状(倦怠感・頭痛・歩行障害・記憶障害・ブレインフォグなど)を訴える人が増えています。

ワクチンを接種すると、一時的に抗体が増大しコロナに罹りにくくなるように思われますが、【ワクチン接種によって産生された『スパイクタンパク質』が血管内を巡り、血管内壁を傷付け血栓や出血を引き起こしたり、肝臓・脾臓・副腎・卵巣などの臓器に蓄積して悪影響を及ぼす】ことが知られています。

酷い場合は、【脳梗塞・脳出血・心筋梗塞・心筋炎・大動脈解離などに罹患する例】が厚生労働省の副反応データから報告されています。


【抗体依存性感染増強(ADE)とは?】

ワクチンを打ち続けると、免疫力が減退してしまう【抗体依存性感染増強(ADE】とは、どういうことでしょうか?

Wikipediaによると、『ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると、宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である』とされています。

簡単に言えば、【ウイルスなどから体を守ってくれる抗体がウイルスの細胞への侵入をさせやすくしてしまうことで免疫システムに異常をきたし、ウイルスを増殖させて病気(癌など)の重症化を促進してしまう現象】ということができます。

また、サイトカインストームという言葉もよく聞かれます。

感染症や薬剤の使用などの原因により、血液中のサイトカインが異常に増大し、免疫が暴走する現象とのことです。

医学的な説明は難しいので省略しますが、ADEによりサイトカインストームが助長される場合もあるようです。


【4回目のコロナワクチン接種には命の危険がある】

実際に日本のみならず世界各国で3回目の接種後に接種者を中心としてオミクロン株による感染爆発は起きてはいますが、重症化・死亡者はデルタ株以前より全世界的にも激減しており、海外のほとんどの国では4回目の追加接種もなく、マスク無しでの通常の日常を取り戻しています。

しかも、【米国でも3回目接種率は30%】しかありません。

それどころか、海外ではワクチン接種を繰り返す事により免疫不全を起こし、あらゆる感染症・脳症・心筋炎・心膜炎・帯状疱疹・悪性疾患の増加・悪性腫瘍の悪化・リウマチなどの自己免疫性疾患の悪化・糖尿病の悪化・月経異常・原因不明の体調不良(倦怠感・体重減少・めまい・頭痛・胸痛など)というワクチン後遺症で苦しむ方も増えてきており、さらに世界中でワクチン接種後に死者数が急増しているという報告が増えてきており、大きな社会問題となってきています。

日本でも接種開始後の昨年から公式発表でのコロナによる死亡者数は、ありえない程の増加が見られており、さらに今年2月からの3回目の接種後は同月前年度比で過去に例のないくらいの死者数の増加が見られています。


今後3回目・4回目のワクチン接種を考えられている方は、ぜひ上記の情報を参考にして、判断して頂けるようお願い致します。


曼荼羅アーティスト Petit Piano