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エーテルとは

テーマ:曼荼羅アート

【プラトン立体】の正十二面体・・・【エーテル】

【エーテル】とは宇宙空間に満ちていて光や電磁波を伝える媒質と、17世紀から考えられていたものです。

【ニコラ・テスラ】という科学者が主張していたもので、【光を伝える媒体が存在する】というものです。

【エーテル】は、惑星の泳動、電磁気の振る舞い、そして私達の日常に起こる様々な事象を説明するために発明されました。

しかし、エーテルの理論は三重にも四重にも変更され、複雑怪奇なるものとなってしまいました。

その後、1905年には、【アインシュタインの特殊相対性理論】が発表され、エーテルの存在が否定されたのです。

そのかわりに、現在のところ、電磁気場、重力場、量子場、ヒッグス場など、一般の人々には不可解な『場』が空間には満ちている、という説明体系になっています。

【ニコラ・テスラ】は、通常の発明家というよりは『天才肌の発明家』で、『交流電気方式』『無線操縦』『蛍光灯』などといった現在も使われている技術も多く、また、インターネットの原理と呼ばれる【世界システム】(全地球的送電システム)・世界初の【水力発電】・地震兵器HAARPの理論【無線電送】・【フリーエネルギー】(地球全体の磁場を利用し、電気振動と共鳴させることで空間からエネルギーを無限に得られる仕組み)などの、壮大な構想も提唱しました。

〜数多くの発明を世に生み出しましたが、狂気の科学者『マッド・サイエンティスト』の汚名を着せられ、闇に葬られた天才科学者【ニコラ・テスラ】〜

【ニコラ・テスラ】は、時代をあまりにも先取りしすぎた為、周りの理解を得られず、異端のレッテルを貼られた異能のサイエンティストでした。

また、発明王【エジソン】の最大のライバルでもありました。

【ニコラ・テスラ】が宇宙エネルギー・地球エネルギーというマクロなエネルギーを利用することを考えたのに対し、【アインシュタイン】は原子力のようなミクロの核エネルギー利用を考えました。

ミクロな原子核エネルギーの解放を追求したい研究一派からすると、宇宙全体にエネルギーが広がっているというマクロな世界観は、葬り去りたかったのでしょう。

こうして、エーテル理論を土台とした【ニコラ・テスラ】の理論も狂人扱いされるに至りました。

他方で、エーテルを否定し、原子爆弾の生みの親となった【アインシュタイン】は、好人物として評価されています。

曼荼羅アーティスト Petit Piano