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エジプトのピラミッドの地下に惑星間通信の電源
テーマ:トリビア

2025年3月中旬、エジプトのギザのカフラー王のピラミッドの地下に648メートルに及ぶ巨大構造物が発見されました。
カフラー王のピラミッドの高さ(136メートル)の約4倍にも達します。
注目すべきはピラミッドの地下に伸びる8本の巨大な柱です。
螺旋を描くのは、階段ではないかと考えられています。
柱の内部は空洞で、井戸のようであると言う推測もあります。
さらに地下648メートルに伸びる柱の基部には巨大な立方体の構造物が存在します。
地下の8本の巨大な柱は、惑星間通信の電源だと考えられます。
カフラー王ピラミッドの地下648メートルに伸びる柱は、地球内部から湧き上がってくる電子を上部のピラミッドに導いているのではないでしょうか。
内部の空洞には水が満たされていて、循環しているはずです。
地下の電子は巨大な柱に導かれ、ピラミッドの通路で放電が起こります。
王の間に電子が流れ、そこからピラミッド上部の花崗岩に導かれて、巨大な電界となって放射されます。
通路のどこか(女王の間)で、音声が電界に変調されているのです。
ピラミッドが通信機で、その電源が地球内部からの電子だとすると、合理的にピラミッドの構造が理解できるのです。