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子供のスピリチュアルな意味

テーマ:コラム

個々の魂は、次に生まれる時には、こんな経験をしようというようなある程度の設定をして生まれてきます。

それは子供側だけでなく、親の側にも設定が存在しています。

子供と親との関係になることは偶然のように感じますが、双方の条件や時期がうまく合った奇跡的な結果であったりします。 


●お互いの設定の中で愛情を与え合い親子共に成長していく●

子供が現世にこようとしても、親の側で準備ができていなければ生まれてくることはできません。

逆に、親が万全の体制を整えていても、子供の側がまだ現世にやってくる設定の時期になっていなければ妊娠することはできません。 

それぞれの設定により現世で出会った魂同士は、試行錯誤をしながら、より良い人生を過ごすために、愛情を与え合う中で、お互いに成長していきます。


【子供が適切な時期を選択している】

親になりたい2人は、今すぐ子供が欲しいと思っているかもしれません。

しかし、それは、親の都合です。

子供の魂の立場からすると、お腹に宿る最適な時期を探していることも考えられます。


●子供がソウルメイトと出会う時期を調整していることも●

例えば、親としては来年から仕事が忙しくなるから、今年のうちに子供を産みたいなどがあります。

一方、生まれてくる子供には子供の都合があり、数年後に生まれることにより、縁のある『ソウルメイト』との出会いの時間調整をする必要があるのかもしれません。

両親の学びと子供の学び3者の関係がうまく合った時に、子供が授かることになります。


【子供は神様からの授かりもの】

子供を授かるということは、とても嬉しいことです。

ですが、子供は両親への預かりものであり、所有物(物質的な価値)ではないのです。


●魂を預からせていただく●

スピリチュアルの観点からみると、子供を授かるということは、物質世界でしっかりと魂の修行を行わせるために、神様があなたのお腹へ魂をつかわせるという意味があり、『魂を預からせていただく』という考え方があります。

ですから、『子供は所有物(物質的な価値)ではなく預かりものである』とスピリチュアルの世界では考えられているのです。 


●前世からの『縁』●

また、お腹の中に宿る魂は、前世からの『縁』『つながり』があった可能性がとても高いともいわれています。


【子供は社会(人類)からの預かりもの】

子供は自分の所有物ではありません。

スピリチュアルの観点からは、子供は個人のものではなく社会に送り出すまで、お預かりさせていただいている魂という考え方があります。 

子供は次の時代の社会の働き手であり、社会(人類)からの預かりものです。

したがって別人格として尊重し、大切にしなければならないのです。

子供をしっかり育てて社会に送り出すことが大切です。


【生まれてくるかどうかは子供の魂が決める】

子供を産む時期は、母親である自分が決めようとしているかもしれませんが、スピリチュアル的観点からは、子供が決めていると考えられています。

なかなか妊娠できなかったりすると、母親として自分を責めてしまうこともあるかもしれません。 

しかし、どんなに母親が努力をしても、子供の魂が生まれる決心をしなければ、現世で出会うことはできません。


●今世の課題に合わせて親を選ぶことも●

子供の側の魂も、現世で成し遂げたい課題が存在しています。

例えば、自分は飽きっぽくて長続きしない性格のため、前世では課題が達成できずに終わってしまったとします。

今世では厳しい両親の元に生まれれば、励まされることにより頑張れる気がすると思い、お腹に入る夫婦を選ぶこともあります。


●楽しそうな夫婦の姿を見てやってくることも●

どの家族として生まれてこようか考えている時に、楽しそうにしている夫婦を見て、その仲間になりたいと思ってやってくる子供の魂もあります。 


●困難をともに乗り越えようとしてやってくることも●

一緒に困難な出来事を、親子で力を合わせることで乗り越えようとしてやってくる魂もあります。


今回はスピリチュアルの学びの観点から、妊娠して子供を授かる事の意味についていくつかの例をご紹介しましたが、これはほんの一部の例です。

その親子ごとの様々な縁が存在しています。

今世だけの範囲で判断できるものではなく、何度も生まれ変わりを繰り返しているうちの1つのステージに過ぎません。 

宇宙の法則からの今世は、ほんの一瞬の時間です。

曼荼羅アーティスト Petit Piano