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お金を支配するものが世界を支配する
テーマ:トリビア

そもそもお金とは何なのか?
私達は驚くほどお金に対しての理解が足りていません。
お金の流れがわかれば世界がわかります。
世界の真実について知りたいのであれば、今回の内容は必見です。
◆お金とは何か?◆
古代の人類は生活に必要なものを物々交換で手に入れていました。
漁師だったら魚を提供して、猟師だったら肉を提供するという具合です。
ですがこの物々交換だと上手くいかない場合があったのです。
そこで食べ物を直接交換するのではなく、価値が変わりにくい別の物を交換に使うようになりました。
例えば貝殻や塩や布といった物です。
ですが、これらの品物は偽造をすることが可能であり、自分でも製造可能でした。
自分でも製造できることを良いことに悪用しようとする人が出てきてしまったのです。
そこで登場したのが貨幣です。
金の小判や銀の粒、銅貨など様々な素材の貨幣が流通します。
◆近代通貨の始まり◆
国の中では様々な貨幣が流通します。
更に時を経ると国同士で貿易による交流がスタートしました。
世界中で通貨システムが統一されていきます。
現代でも使っている紙幣と硬貨が登場するのです。
この紙幣による通貨システムの起源は、中世ヨーロッパまで遡ります。
紙幣が発明される前は、国王が金や銀、銅でできた延べ棒や硬貨を発行して商取引をしていました。
金・銀・銅の中でも最も価値が高いのが金です。
ですが、金は柔らかいため擦り減ったり他人に盗まれる危険性がありました。
そこで人々は丈夫な金庫を持った金庫番に自分の金を預けます。
金を預けた代わりにその証明書として【預かり証】を受け取ります。
つまり担保は金ということです。
この預かり証が後の紙幣になっていきます。
預かり証を金庫番に持っていけば金を引き取ることが可能です。
ですが、商取引の度にいちいち金庫番の所に行くのが面倒になります。
そこで預かり証だけで取引をするようになるのです。
預かり証で物を売ったり、物を売った時は預かり証を受け取るようになりました。
金の預かり証であった紙が通貨としての機能を持つようになるのです。
◆銀行の始まり◆
街の人々にとって預かり証で取引するのはあまりにも便利すぎました。
そのため、預かり証が市場にどんどん出回ります。
こうして金庫番の所に誰も金を引き取りに行かなくなります。
その結果、金庫番は有り余るほどの金を手にしました。
ある時、金庫番は気づきます。
『人々が一度に全ての金を引き取りに来ることはもう無い。だから預かり証を勝手に発行してもバレないんじゃないの?』
つまり、【お金を無から生み出す】ということです。
預かり証というのは元々は金を預かる代わりに渡していた紙です。
ですが、金庫番は金を預けていない人にも利子をつけて預かり証を発行します。
これが銀行の始まりと言われているのです。
銀行を作ったかつての金庫番は一般市民に貸すよりも国王に貸し付ける方が儲かることに気づきます。
国王は戦争の度に多額の資金が必要になります。
その資金を銀行家から借りるのです。
もし戦争で国王が負けて借金を返せなくても担保にしていた財産が銀行家のものになります。
戦争に負けようが勝とうが一番得をするのは銀行家なのです。
戦争が起きる度に銀行家は大儲けをしていきます。
戦争とは銀行家にとってまさに『打ち出の小槌』だったのです。
どんどん力をつけていった銀行家は王族とも血縁を結んで貴族となっていきます。
貴族になった銀行家は更にやりたい放題していくのです。
銀行家は自分が持っている金よりも多くの紙幣を発行する権利を国王に認めさせます。
何の価値の裏付けもない紙切れに価値をつけて人々に貸す権利を手にしました。
銀行家にとって紙幣なんてものはただの紙切れということは百も承知です。
そんな紙切れを貸す代わりに、人々からは家・貴金属・宝石など価値のある物なら何でも取ることが可能です。
これが現代にも存在する紙幣と銀行の仕組みです。
◆お金と戦争◆
日露戦争において日本はロシアを打ち負かすことに成功しました。
もちろん大国ロシアと戦争するのですから大量の資金が必要となります。
その資金は【ロスチャイルド家】から借りました。
さらに借りた資金でロスチャイルド家から武器まで買っていたのです。
日露戦争には勝利したものの日本は戦勝国の利権である賠償金をロシアからはもらえませんでした。
そのため日本はロスチャイルド家に高い利子と元金を払い続ける羽目になったのです。
日露戦争の借金を返し終えたのは1980年代と言われています。
日露戦争で実際に戦争していたのはロシアと日本ですが、日露戦争でロシアは崩壊し、日本は経済的に大打撃を受けるだけに終わりました。
日露戦争の真の勝者はロスチャイルド家だったのです。
日露戦争の発端は、ロシアが朝鮮までシベリア鉄道を伸ばしてきたからです。
それに危機感を覚えた日本は、ロシアと対立するほかありませんでした。
そもそも開戦のきっかけとなったシベリア鉄道建設に資金を出したのがロスチャイルド家でした。
ロスチャイルド家がロシアにお金を貸さなければシベリア鉄道が伸びることはなかったのです。
つまり、日露戦争のきっかけを作ったのはロスチャイルド家だったということです。
お金というものは無から生み出されたものです。
そのお金を握っているのが一部の権力者であり、彼らが世界を支配しています。
お金を支配する者が世界を支配しているのです。
戦争やバブル崩壊、景気後退なんてものは偶然の産物などではなく、支配者達のゲームです。
私達がこの惑星に来たのはお金を稼ぐためではありません。
楽しく自由に生きて魂のレベルを上げ、本当に心の底からやりたいと思ったことをやるために地球に生まれたことを忘れてはいけません。
曼荼羅アーティスト Petit Piano